2002/12/19
今日の京都は真っ白な空。しかしカメラとは凄いもので見た目以上に天空の光を認識している。光の階調がこの一見真っ白に見える世界の中にあることを教えてくれる。眼下からは駅の上ゆえに朝から列車の時刻を告げる構内放送が響き渡っている。訳の分からない音楽とも言えない効果音と共に。本当に白ける?昨日の怒濤の撮影は祈った甲斐あって、フイルムを回し始めると、徐々に空には青空が戻ってきた。ミニジブという小さな移動車での撮影だったが、微妙な動きに苦戦を強いられる。それでも美しい撮影。その後スタジオに入って、追加カットもあったので、超スピードでこなしたが、それでも終了は10時。ムービーにスチールにと動き回った一日ではあったが、こういう疲れは心地よい。よってゆっくり休めたので、今日の大阪のイマジカでテレシネも楽しみ。その後慌てて東京に戻って、仕事が続く。どちらにしても今日も長い一日になりそうである。きっと天気は崩れて行くであろう。この白い空を見上げながら今日一日を思い描く空。@京都
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