2002/12/30

 
     
     
  先日の沖縄ロケが悔やまれる程に?東京は雲ひとつ無い晴天が続いている。ふと沖縄のことを思い出す程に美しい光が満ち溢れている。東京の光とはこんなにも綺麗であったであろうか?街並みもいつもとは様子が違う。仕事の街・東京がゆっくりと少しの間だけ、人々が暮らす街として存在しようとしているようかに見える。マンションとはいえ、各々が小さなお飾りと門松を立てて、平成十五年を迎える準備を進めている。事務所にも門松を立てた。自宅の神棚も掃除をしてお榊を飾ってみた。不思議とそんな儀式はこの透明度の高い光に似ている。昨晩久しぶりに訪れた実家で、姪っ子のリサちゃんの成長に驚く。幼少期の一年とはこんなにも大きなものなのかと?その分当然のようにゆっくりではあるが、父も母も少しずつ老いて行く。父はもちろんのこと、普段元気な分だけ、先日怪我をした母が心配。きっと自分も知らない間に動物的に年をとったのかも知れない。それでも今年は10キロ痩せたことも手伝って、肉体的には少しばかり若返ったような気がする?それも全て気持ちの持ちようかも知れないけれど、確実に時は流れたことは確か。そして今日は年賀状をやっと投函し?事務所の掃除を済ませて、夜には秋田のお母さんが「今日の空2002」は秋田で始まったのだから、秋田で終わりにしたら、と言ってくれたので、秋田に向かう。どうやら向こうは吹雪いているようである。この空の向こうには雪国があるかと思うだけで、不思議な感じがして嬉しくなる?この青と雪の白さを思い描く光の空。@目黒川  
 

 
 
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