2002/12/31
遂に今日の空も一年の最終日を迎えた!思い起こせば一年間、一日も落とさずに続けられたことが本当に嬉しく思う。これも全て読者の人はもちろんのこと、皆さんに支えられてのこと。本当にありがとうございました。そして今日は改めて宣言報告。当初、一年間の予定で始めた「今日の空」ではあったが、先述のように、修行が足りん?ということでもう一年は続けることにした。ぼく自身ももっと光を!といったところである。ご支援の程よろしくお願いします。昨夜遅くに秋田入り。闇の中の真っ白な空港に降り立った。もちろん寒いけれど、東京の寒さとは違って、凛とした諦めのつく寒さ。朝目覚めても部屋の寒さがピリッとした感じ?居間で雪景色を見ながら朝食を頂くと、全ての音が雪に吸い込まれたような静けさで、自分自身が休みであることを改めて実感する。本当に今年も一年様々な場所で、朝を迎えたことを回想する。そして、その光は確実に角膜を通して記憶として脳裏に焼き付いている。早速お父さんが、小さな四駆で光が綺麗なとっておきの場所へ案内してくれた。真っ白な雪道を抜けると日本海。家を出る時には曇っていた空には青い空と太陽が顔を出してきた。喜び勇んで、雪景色の中の海の家を抜け砂浜に出ると、雪は少ないが砂もちょっとだけ凍っているようで?堅い。寒さを忘れて写真を撮っていると、さすがにカメラを持つ手が徐々に悴んでくる。そしてそろそろ車に戻ろうとすると突然の雪。その背中には光溢れる空。昨日思い描いていた光がここにある。全ての光がここにある本年最後の今日の空。@秋田・出戸浜
その後今度は雪道の山を小さな四駆で登ってくれた。気が付けば一年中、風が吹いているという寒風山の頂上である。もう少しで頂上のところで、雪でそれ以上は進めずちょっとだけ徒歩。雪が地面をまさに舞っている。光は諦めていたら、雲間より光。遠く海上に浮かぶ船を写し出している。雪に向かって空に向かってシャッターを切った。先程海岸から見た光が、山の上から見るとまた違う光に見える。
雪の白さが眩しい真っ白な光の空。
@寒風山頂上
本当に一年間ありがとうございました。
そして読者の方々の日常の上にもより一層の光溢れることを心より望んでいます。
来年もよろしくお願いします。 スガワライチゴウ拝
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