2002/11/18

 
     
     
  西阿室に遂に朝日が戻ってきた。昨日の怒濤の老人写真館はかなり疲れたようで、それでも深夜にはなっていたが、プリントアウトも出来ずに沈没。未だに瞼を閉じると老人たちの顔が浮かんでくる?今日は朝から久保さん、松平君を伴い、ハッセル片手に集落を練り歩く。いつものように目の前にあるものをすべて撮って行く。ひととおり撮影を終えて、次なる撮影に向かうために宿に戻ろうとしていると、昨日撮影したおばさんに声を掛けられて、昼食までご馳走になってしまう。この人情味溢れるこの場所が、益々好きになる。自分が勝手に興味を持って近づいた場所が受け入れてくれたことが嬉しい。そんなわけでちょっと時間が押してしまったが、決着を付けるために、これより再度、諸鈍に向かう。空は相変わらずスッキリとはしない。しかし、風が舞い雲が巻き、心も廻る西阿室の空。@西阿室
今回の加計呂麻島での最終日は粘りに粘った。あたりは既に真っ暗。そのことを知ってか知らずか?美しい空が目の前に現れた。また来いよと言っているかのように誘う空。@諸鈍
 
 
Itake the picture with FinePix F601
 
 
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「進化と真価」
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