といったわけで、アッという間に一年が終わろうとしている。短いようであったが、この一年に多くの新しい出会いがあったのも事実である。この「イチゴウ日記」を見てもらってもわかるように、慌ただしい毎日ではあったが(後半、更新が鈍ってはいたが)ぼくなりには、充電期間であったわけである。というよりも種まき期だったのかもしれない。そんなわけで、来年はすごいことになるような予感が今からしているのである。対外的にも、時には出版あるいは展示といったかたちで、皆さんの目に触れる機会も増えるであろうと同時に、ぼく自身はとにかく「撮りまくる」ということになるのではないだろうか?
そんな年末の忙しい中、今年も小倉さんと共に一年の締めくくりとして何とか冬至の前にということで、「出雲参り」に行って来た。

左:日本最古の石上神社の拝殿 右:大神神社の大鳥居
まずは昨年と同様に、奈良に向かい「石上神社」と「大神神社」をお参りした。この山の辺の道に位置するこれらの神社はぼくにとっては、大学時代より通い詰めた場所としても身近?な場所でもある。

左:生憎の天気の「出雲神社」 右:どうやら元々はこんな凄いことになっていたらしい?
とにかく駆け足ではあったが、宝塚に一泊して飛行機で一路出雲に向かった。天気は生憎の雨である。その上、拝殿はすす払いの真っ最中で、神楽殿という大きなインチキくさい体育館のような場所で、ご祈祷をしてもらったのである。ぼくは近所の「開運堂」という縁起のいい土産物屋でゲットした檜づくりの大黒様を膝に抱えてのご祈祷である。そんなこんなで、そのあたりは完璧である?
今更、神様がどうのこうの言うつもりは全くないが、ますます日本人を意識する今日この頃である。下世話な話だと、昨晩のテレビの「忠臣蔵」でキムタクが堀部安兵衛役をやっていたが、なかなか格好良かった。先日の「聖徳太子」役のモックンも格好良かった。だからどうしたというわけではないが、ちょっと嬉しいのである?
そして、遂に先日の予告通り「菅原一剛の今日の空」というページが、フジフイルムのデジカメ「FInePix」サポートの元、2002年元旦よりスタートする。これは毎日だから、かなり大変なことになるような気がする。もちろん、海外だろうが何処だろうが、アップする予定である。今まで同様にhttp://www.strawberrys.co.jpにアクセスしてくれると、自動的にその日の空がみられるはずである。乞う、ご期待!
昨日で、会社的には仕事納めであったが、ぼくはこうやって事務所に出ている。年賀状も先程やっとポストに投函したばかりである。(といったわけで元旦には着きそうにありません、スイマセン)そして、最後に「イチゴウ日記」である。それでは、よいお年を。

メグロポリタンな空2001/12/29 16:11