2000/05/18 言い訳と報告です。



それにしても久しぶりのホームページである。別に面倒になったわけではない、ただただ忙しいのである。ロケの合間にと思っているのだけど、それもままならず(言い訳ですね?)といったわけで久しぶりです。先日のカンボジア・ベトナムを共に旅をした「勝谷誠彦」氏も、向こうでホームページをアップしていた僕に影響されて?「さるさる日記」というのを始めた。 さすが勝谷さん、これがなかなか面白い!
負けん気の強い僕は負けて入られないと、ペン?ではなくてキーボードに向かったわけである。仕事柄、勝谷さんはいいなあ!だって毎日のようにパソコンを使って原稿を書いているわけだし、そのついでに書けちゃったりして、その上文章はなんてたってピカイチなわけで、やっぱりこんな時は物書きはいいなあ!
何となく写真屋の意地で写真を入れなくてはという義務感があって、これだけ忙しいとデジカメを使ってスナップを撮る時間もないし、ずーっと気になったまま時間が過ぎて行ってしまいました。これも言い訳で、勝谷さんにしても見てもらえば解るように、すごく忙しい毎日です。
とにかく、こんなページでも楽しみにしてくれている人もいるみたいなので、頑張ります!

前置きが長くなりましたが、今日も「ソトコト」の次の特集「楽園ハウス」の撮影で京都に行って来た。本になるのはまだ先なのだが、要は家及び建築を中心に撮影をしている。僕は以前からあのいわゆる建築写真というのが大嫌いである。何故なら建築というのは人間が住むために、あるいは人間が何らかの目的のために造られるものである。それが何でみんなプラモデルみたいな写真なの?「竣工写真」だったら解るけど、雑誌までみな同じなのはどう考えてもおかしいと思うわけである。僕自身も10年前に御殿場にアトリエを造ったときに建築の世界には思うことがいろいろあったので、そんなことも手伝ってどちらかというと苦手な世界である。しかしそこは「ソトコト」、そのような建築写真を望むわけもなく「人が暮らしている様」そのものを撮影している。これは前から言ってることでもあるけど、やはり人間が暮らす様というのはどんなかたちであれ美しいと改めて感じている。「笑顔」ひとつにしてもいろんなものを含んでいるわけである。とにかく写真は「ドキュメント」に限る。
今書店に並んでいる「ソトコト」(特集・東京セブンアイランズ)も是非観てみて下さい。なかなか良いよ!

早いもので「ソトコト」も来月で創刊1周年を向かえる。さすが小黒さん、僕が言うのも僭越だが、1年で随分立派な雑誌になったものである。そしてこの先が楽しみである。

といったわけで今回は写真はありません。
「勝谷さん」と「ソトコト」のページでも観て下さい。

とにかく、やること、やりたいことが山積みです。
「明るい部屋」の方でも、新シリーズ「言葉ある視野」もせっかく始めたのだから、どんどん書いていこうと思っていますのでお楽しみに!


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